継続賃料

若手弁護士の先生向け記事

継続賃料における試算価格(試算賃料)の調整

一般的な試算価格の調整論については、過去に『試算価格の調整という謎の行為を解明』で解説させていただいたのですが、今回はこれの継続賃料版となります。 ただ、一般的な試算価格調整論と大きな隔たりがあり、また鑑定業界内でも議論の分かれるとこ...
若手弁護士の先生向け記事

利回り法において『直近合意利回り』を補正することの功罪

利回り法は、継続賃料を求める方法の1手法で、査定式は以下の通りです。 基礎価格 × 継続賃料利回り + 必要諸経費等 この中で、基礎価格と同じく試算値に大きな影響を及ぼす『継続賃料利回り』の求め方が、平成26年の鑑定評価基準改正...
若手弁護士の先生向け記事

継続賃料の鑑定評価書は頭から読まない方が良い

今回は、価格評価について既に書かせていただいた『鑑定書はここを読む』の継続賃料編をお送りします。 ⇒価格編はこちら:鑑定書はここを読む(価格評価編) 鑑定書の構成や、表題部については、価格編と共通しますので割愛して、継続賃料なら...
若手弁護士の先生向け記事

ちょっと進んだ調停・訴訟における調査報告書・意見書の活用術

我が国における不動産関連訴訟においては、裁判所が鑑定士を選任して行う『第三者鑑定』が取られる場合がほとんどです。 この中で、(鑑定士的には悲しいのですが)「どうせ訴訟になれば第三者鑑定でお金がかかるので、鑑定書ではなく調査報告書・意見...
鑑定コラム

借家人に不利な特約が無効となる場合

日本特有の法律であり、賃借人に非常に有利な借地借家法ですが、これに対して「賃借人に不利な特約は、契約書に書いていても全て無効」と勘違いしている方がいらっしゃいます。 しかし、条文をよく読んでみると、無効になるものは実は限定的です。 ...
若手弁護士の先生向け記事

賃料増減額交渉で『直近合意を作る』という発想

今回は、賃料交渉の応用編といいましょうか、多少ずるがしこい方法といいましょうか...なのですが、『直近合意を作る』という発想について書いてみたいと思います。 今回は、2つの事案を題材として進めていきたいと思います。 この記事は、過去...
若手弁護士の先生向け記事

賃料増減額交渉時の『お土産』一覧

賃料増減額交渉は、『判決をもらう』という場合以外は文字通りの『交渉』になります。 『交渉』である以上、相手方からの満額回答は期待できませんので、こちらとしても何らかの『譲歩』・『お土産』を用意してあげる必要が有ります。 勿論最大...
鑑定コラム

借地人に不利な特約が無効となる場合

日本特有の法律であり、賃借人に非常に有利な借地借家法ですが、これに対して「賃借人に不利な特約は、契約書に書いていても全て無効」と勘違いしている方がいらっしゃいます。 しかし、条文をよく読んでみると、無効になるものは実は限定的です。 ...
若手弁護士の先生向け記事

継続賃料=差額配分法(1/2配分)と思うとかなり危険

継続賃料は、不動産事件の中でも、弁護士の先生にとって馴染のある分野かと思います。 私はこの分野が大好きでして、私的鑑定・公的鑑定の双方で多数鑑定を書かせていただいております。 この中で実感しているのが、『継続賃料は、結局1/2配...
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